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カタクリ 00.04.20
明るい山林の中に群生する多年草。高さは約15cmで紅紫色の可憐な花をうつむかせて春を告げる。
1茎に1花と1対の花をつける。葉は、厚くて柔らかく、紫の斑紋がある。3月初旬に葉を広げて地中深くおろした卵状の燐茎に澱粉を蓄える。これが本来の片栗粉である。そして、4月頃花を咲かせて種をつくり、5月から冬にかけて休眠する。
自生地としては、大滝村三峰山の三峰公園、荒川村白久と日野地区、小鹿野町の藤倉地区、吉田町白砂公園、横瀬「山の花道」が特に有名である。
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