
DR-4010Cは省スペース設計を追求し、高速スキャニング、正確性、利便性を兼ね備え、様々な文書をデジタルファイルに変換出来ます。コンパクトサイズながらも、様々なニーズに応える高精度の搬送性能と多様な画像処理技術が詰め込まれています。
DR4010Cは3ラインCMOSイメージセンサ技術を採用し、白黒でもカラーでも、さらに200dpiでも300dpiでも同じスキャンスピード−毎分42ページ(両面では毎分84画像)の高速スキャンを実現しました。
従来の前面操作Uターン排紙に加えて、原稿を機体の背面にストレートに搬送するストレート排紙を搭載。背面のカバーを開けるだけで切り替えられ、プラスチックカードのような厚い原稿でもスキャンできます。
DR-4010Cは原稿幅(A4:210mm)より大きい236mmのワイドなイメージセンサを装備しています。このため、原稿が斜行してしまった場合に欠落しやすい右端、左端の画像もしっかりキャッチします。また、スキャン領域の上下の余幅をドライバで設定することで、上端と下端も残さずスキャンし、縦横双方から画像の欠落を防止します。
キヤノンのリタードローラに見られる紙搬送技術は、確実で信頼できる紙分離を実現し、追加のバッチスキャンが必要になることはありません。また、重送を防ぐために超音波センサを兼ね備えています。超音波センサは原稿が重なって搬送されたときにできる原稿と原稿の隙間を検知し、原稿が複数枚同時にスキャナに搬送されることを防ぎます。万一、紙搬送に問題が起こった場合でも、すばやいリカバリー機構を持つことにより原稿を再セットするだけで簡単にスキャンを続けることが可能です。
3つのカスタマイズ可能なスキャンボタンにより、いつでも簡単にスキャン機能を使うことが出来ます。たとえば、スキャンした原稿をEメールで送る等の日常的なスキャン業務をJOB登録ツールから登録しておけば、本体上のボタンを押すだけで登録した業務を実行することができます。