News Release
2026.9.10超小型人工衛星CE-SAT-IIBの運用終了について
キヤノン電子が自社開発・製造した超小型人工衛星CE-SAT-IIBは、軌道離脱に伴い、7月14日に大気圏に再突入し、運用を終了しましたのでお知らせいたします。
2020年10月29日、Rocket Lab社のElectronロケットよりCE-SAT-IIBを打ち上げ、500km上空に軌道投入されました。搭載した自社開発の超高感度カメラは夜間の撮影が可能であり、約6年間に渡り、昼夜問わず様々な地球の姿を観測してきました。また、キヤノン製ミラーレスカメラEOS M100では地球のみならず天体も撮影するなど、多くの成果をあげてきました。
IIB開発・運用において、ご支援ご協力いただきました皆様に感謝申し上げますとともに、軌道実証により得られた成果を今後の人工衛星開発および運用に活かして参ります。

CE-SAT-IIBから撮影した画像



CE-SAT-IIBの概要 キヤノン電子ホームページ
(https://www.canon-elec.co.jp/space/)
<お問い合わせ先>
キヤノン電子株式会社 宇宙技術研究所