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    世界トップレベルの高収益企業を築き、社会に貢献し、
    世界から尊敬を受ける企業を目指します。


    株主・投資家のみなさまにおかれましては、ますますご清栄のこととお喜び申しあげます。
    平素は格別のご理解とご支援を賜り、厚く御礼申しあげます。

    当社第80期事業年度上半期(2018年1月1日から2018年6月30日まで)の世界経済は、米国・中国間などの通商問題の動向が懸念されたものの、米国で着実に景気回復が続いたほか、欧州でも景気が緩やかに回復し、中国でも持ち直しの動きが続きました。
    日本経済は、企業収益や所得環境の改善が続き、景気は緩やかに回復しています。

    このような状況の中、当社グループは収益の拡大を目指し、全体を挙げた拡販活動やコストダウン活動、ムダの排除や業務の効率化による生産性向上活動等を一層推し進めました。加えて、地球規模の環境保護に貢献することを目的とした3R(リデュース・リユース・リサイクル)活動にも積極的に取り組み、業績の確保と収益性の改善を図ってまいりました。その結果、第80期上半期につきましては増収増益となり、中間配当金も1株につき40円と、前期に比べ10円増配とすることができました。

    なお、新規事業として取り組んでいる宇宙関連分野におきましては、2017年6月に打ち上げた超小型人工衛星「CE-SAT-I(シーイー・サット・ワン)」の実証実験を順調に進めており、地上の高精細画像を多数撮影しています。今後は衛星本体、撮影画像、内製コンポーネントの外販等、事業化へ向けた準備を進めてまいります。
    また、当社子会社の新世代小型ロケット開発企画株式会社を事業会社化し、スペースワン株式会社へと社名を変更いたしました。スペースワン株式会社では、2021年度中の小型ロケット打上げの事業化を目指し、取り組みを加速してまいります。

    今後も世界経済の先行きは不透明感が強く、予断を許さない状況が続きますが、引き続き全社員の力を結集させ、これまで以上に業績向上へ取り組んでまいります。

    今後ともより一層のご支援ご鞭撻を賜りますよう、心からお願い申しあげます。

    キヤノン電子株式会社
    代表取締役社長