SML Brown – RPA適正診断サービス

SML Brown – RPA適正診断サービス

RPAをどの業務に適用すればいいのかお悩みではありませんか? インタビューやアンケートで導入範囲を選定すると、時間がかかるうえに正しい姿をとらえることが困難です。 SML BrownはSMLで取得したログを分析し、RPAを適用できるルーチン業務を検出します。

RPA導入フローと課題

RPA導入において、現状分析でお困りのお客様が多くいらっしゃいます。
SML BrownはRPAのスムーズな導入を実現します。

RPA適正診断サービス

特長

1. 定量的なデータの分析

ログを分析してデータを抽出する為、
実操作を定量的に把握可能

2. ユーザーの負担ゼロ

操作を全てログ記録する為、
ユーザーへのヒアリングが不要。

3. スピーディーな結果の報告

通常ログをお預かりした後、
2〜3週間で結果をご報告

サービスフロー

SMLが記録したPC操作ログを分析し、RPAを適用できるルーチン業務を検出します。

製品に関するお問い合わせ

SML Brown – RPA適正診断サービスに関するお問い合わせ

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