品質への取り組み

品質への取り組みイメージ 品質への取り組みイメージ

キヤノン電子では製品品質だけでなく、サービスの品質、業務の品質、そして社員の品質など、事業活動のすべての品質を対象とした品質保証活動に取り組み、高品質企業の実現を目指しています。

品質の基本理念

『企業理念及び企業目的に基づき、ノークレーム・ノートラブルの実現を目指し、企業の発展と社会の繁栄に寄与すること』

企画・設計・製造・販売・サービスの全部門が「人と環境にやさしい、安全で、高品質な製品とサービスの提供」を念頭に活動し、品質の基本方針である「ノークレーム・ノートラブル」の達成に取り組んでいます。

品質マネジメントシステム

品質マネジメントシステム(QMS)を 経営ツールとして活用し、品質向上に取り組んでいます

ISO9001について

ISO9001とは、国際標準化機構(International Organization for Standardization)が定める国際標準規格を言い、品質マネジメントシステム(QMS)を確立するための要求事項が規定されています。キヤノン電子では顧客や市場ニーズに応えるために全社を統合してISO9001の認証を取得し、QMSを活用すると共に継続的に改善を行っています。

ISO13485について

ISO13485とは、医療機器の品質マネジメントシステムに関して、ISO9001の要求事項だけでは不十分であるとの認識から、ISO9001をベースに医療機器固有の要求事項を追加した「医療機器の安全性と品質を継続的に確保するため」に作られた国際標準規格です。キヤノン電子は、2017年2月に「眼底カメラ用実装基板の製造」で本規格を取得しました。以後、医用電子血圧計、過酸化水素ガス滅菌器と適用製品を拡大しています。

ISO9001・ISO13485認証取得の沿革
1993年 9月
美里事業所の事務機製造部(現IMS/LBP事業部)がISO9002:初版の認証を取得
1999年 8月
赤城事業所のLBP事業部がISO9002:1994年版の認証を取得
2000年 11月
磁気コンポ事業部がISO9002:1994年版を取得
2002年 8月
事務機コンポ事業部がISO9001:2000年版を取得
2016年 7月
ISO9001:2015年版を統合認証として取得
対象

・2拠点(本社/秩父事業所、東京本社)
・3事業部、本社2部門 194名
2016年 12月
ISO9001:2015年版の統合認証範囲を拡大
対象
・4拠点(本社/秩父事業所、東京本社、美里事業所、赤城事業所)
・9事業部、本社3部門  1474名
2017年 2月
ISO13485 2003年度版を取得
対象
・眼底カメラ用実装基板の製造(秩父事業所、東京本社)
2017年 7月
ISO9001:2015年版の統合認証範囲を拡大
海外2拠点(Canon Electronics Malaysia(CEM) , Canon Electronics Vietnam(CEV)を統合
対象
・6拠点(本社/秩父事業所、東京本社、美里事業所、赤城事業所、CEM、CEV )
・9事業部、本社3部門 3434名
2017年 7月
ISO13485 2003年度版を拡大
医用電子血圧計の製造、過酸化水素ガス滅菌器の製造(美里事業所、東京本社)