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会社の歴史 | 
製品の歴史 | 
| 1950年代 | 
- 1954(昭和29年)
 
株式会社秩父英工舎設立(創業) 
 
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- 1954(昭和29年)
 
キヤノンカメラ用セルフタイマー、スローガバナーの組立を開始 
- 1958(昭和33年)
 
カメラ用単独露出計の製造を開始 
- 1959(昭和34年)
 
M式磁気ヘッドを開発 
 
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| 1960年代 | 
- 1964(昭和39年)
 
キヤノン電子株式会社に商号変更 
影森工場を開設 
- 1965(昭和40年)
 
東京営業所を開設 
 
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- 1960(昭和35年)
 
オープンリール用磁気ヘッド、放送VTR用磁気ヘッドを開発 
- 1964(昭和39年)
 
一眼レフ用FLレンズ絞りユニットの製造を開始 
- 1965(昭和40年)
 
フィリップスタイプカセット用磁気ヘッドを開発 
 
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| 1970年代 | 
- 1971(昭和46年)
 
大阪営業分室を開設 
- 1978(昭和53年)
 
アムステルダム連絡事務所を開設 
 
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- 1971(昭和46年)
 
カセットステレオデッキ用磁気ヘッドの製造を開始 
- 1974(昭和49年)
 
フログラムカードリーダの製造を開始 
- 1975(昭和50年)
 
キヤノンAE-1用シャッター・主要ユニットの製造を開始 
- 1976(昭和51年)
 
電卓用プリンターの製造を開始 
- 1978(昭和53年)
 
R&Pコンビネーション磁気ヘッドの製造を開始 
- 1979(昭和54年)
 
5.25インチフロッピーディスクドライブの製造を開始 
メタルテープ対応磁気ヘッドの製造を開始 
 
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| 1980年代 | 
- 1981(昭和56年)
 
東京証券取引所第二部に上場 
- 1984(昭和59年)
 
美里工場を開設 
- 1989(平成元年)
 
Canon Electronics (Malaysia) SDN.BHD.を開設 
 
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- 1980(昭和55年)
 
フロッピーディスク用磁気ヘッドの製造を開始 
複写機用磁気駆動ユニットの製造を開始 
- 1981(昭和56年)
 
キヤノンニューF-1用主要精密機構ユニットの製造を開始 
キヤノンオートボーイスーパー用シャッターユニットの製造を開始 
電卓用小型プリンターKシリーズの製造を開始 
- 1982(昭和57年)
 
アモルファスコンビネーション磁気ヘッドの製造を開始 
シリアルインパクト式ドットマトリックスプリンターの製造を開始 
- 1984(昭和59年)
 
3.5インチフロッピーディスクドライブ製造を開始 
- 1985(昭和60年)
 
8ミリVTR映像用磁気ヘッドの製造を開始 
ワードプロセッサ用プリンターの製造を開始 
マイクロ機器の委託生産を開始 
- 1986(昭和61年)
 
キヤノンEOS主要ユニットの製造開始 
- 1988(昭和63年)
 
フロッピーカメラQ-PICシャッタユニットの製造開始 
レーザービームプリンターの委託生産を開始 
- 1989(平成元年)
 
光磁気ディスクドライブの製造を開始 
 
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| 1990年代 | 
- 1993(平成5年)
 
美里工場事務機ISO9002認証を取得 
- 1995(平成7年)
 
美里工場BS7750認証取得 
- 1996(平成8年)
 
マレーシア・クランタン工場を開設 
マイクロ製品をキヤノン㈱から事業移管(IMS事業発足) 
美里工場ISO14001認証取得(切換) 
- 1997(平成9年)
 
製品別事業部制を導入 
- 1998(平成10年)
 
東京証券取引所第一部に指定替え 
美里工場B棟を開設 
池袋事務所の拡張 
- 1999(平成11年)
 
「高収益企業化」ビジョンの明示と意識改革運動開始 
赤城工場(LBP委託組立)を開設 
レーザースキャナーユニットをキヤノン(株)から生産移管 
赤城工場ISO14001認証取得(99/6/10) 
影森工場ISO14001認証取得(99/7/27) 
芝浦フロントオフィスおよび芝浦R&Dセンターを開設(池袋事業所閉鎖) 
 
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- 1990(平成2年)
 
キヤノファイルCF-250の委託生産を開始 
レーザービームプリンター累計生産台数100万台突破 
- 1991(平成3年)
 
キヤノン8ミリビデオカメラ用ドラムユニットの製造を開始 
キヤノン一眼レフカメラNewF-1用シャッター・主要ユニットの製造を開始 
- 1992(平成4年)
 
サイバネ(駅務)用8トラックリードヘッドの製造を開始 
リーダプリンターMP-60 MP-90の製造を開始 
- 1993(平成5年)
 
リニアエンコーダの製造を開始 
PCMCIA対応FDカード(外付けユニット)の製造を開始 
LBP累計生産台数300万台達成 
- 1995(平成7年)
 
スキャナーカートリッジの製造開始 
- 1996(平成8年)
 
LBP累計生産台数500万台達成 
APSカメラ用磁気ヘッドの製造を開始 
- 1997(平成9年)
 
TMF(超高感度磁気センサー)を開発 
ビジュアライザの製造を開始 
- 1998(平成10年)
 
ポリゴンミラーの製造を開始 
CAM(超小型ステッピングモータ)の製造を開始 
業務用フィルムスキャナーの製造を開始 
デジタルドキュメントカメラの製造開始 
- 1999(平成11年)
 
プレゼンテーション用ソフトウェアを開発、販売開始 
フラットベッドスキャナーの製造開始 
 
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| 2000年代 | 
- 2000(平成12年)
 
ハンディターミナル事業をキヤノン㈱から事業移管(HT事業発足) 
レーザスキャナーユニット(事務機コンポ事業)の一貫生産体制が確立 
- 2001(平成13年)
 
秩父地区3工場を1工場に拠点統合 
- 2002(平成14年)
 
秩父地区生産子会社2社の清算と事業再構築 
- 2003(平成15年)
 
有利子負債がゼロとなり無借金体質の達成 
プライバシーマーク認証を取得 
- 2004(平成16年)
 
株式売り出し実施 
東京本社を開設 
美里事業所を改装 、内製化設備投資実行 
赤城工場B棟を増改築 
- 2005(平成17年)
 
株式の単元変更実施(取引単位1000株から100株に変更) 
 
- 2006(平成18年)
 
赤城モールド工場の稼動開始 
連結売上高が初めて1000億円を突破 
イーシステム㈱を連結子会社とする 
- 2007(平成19年)
 
単体売上高が初めて1000億円を突破 
株式分割実施(1株に対し、1.5株の割当) 
第2回ものづくり日本大賞(内閣総理大臣賞)受賞 
- 2008(平成20年)
 
アジアパシフィックシステム総研㈱を連結子会社とする 
金型製作技能で名匠が黄綬褒章を受章 
Canon Electronics Vietnam Co.,Ltd.設立 
- 2009(平成21年)
 
“Canon NEXT Solution FAIR 2009 in 秩父”開催 
アジアパシフィックシステム総研㈱を完全子会社にする 
- 2010(平成22年)
 
イーシステム㈱を完全子会社にする 
 
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- 2000(平成12年)
 
プレゼンテーション用スキャナーPR210を開発、販売開始 
- 2002(平成14年)
 
超小型射出成形機を開発 
- 2003(平成15年)
 
三次元加工機を開発 
- 2005(平成17年)
 
プラスチックレンズの製造開始 
業務用生ごみ処理機の生産開始 
- 2006(平成18年)
 
プラスチックレンズ累計生産個数1億個達成 
- 2007(平成19年)
 
ネットワークスキャナーScanFront220Pの発売を開始 
- 2008(平成20年)
 
名刺管理システムアルテマブルーの発売を開始(イーシステム㈱) 
総合セキュリティソフトウェアSMLの発売を開始 
- 2009(平成21年)
 
ネットワークスキャナーimageFOMULA ScanFront 220e/ePがアメリカBL社より”BLI Pick of the Year”Awardを受賞 
コンパクトドキュメントスキャナーP-150(国内名称:DR-150)を発売 
ハンディターミナル KTシリーズがCanon President Award of the Year 2009[企業製品賞]を受賞 
 
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