求める人材像 キヤノン電子は、
夢に向かって挑戦する人を応援します

採用メッセージ:
Be a Big Dreamer
~無限の可能性をともに~

キヤノン電子は、「世界トップレベルの高収益企業になろう!」という経営ビジョンを掲げ、様々な改革に取り組んできました。現状に満足することなく、常に世界に目を向け、社員全員が一丸となって挑戦し続ける姿勢が現在のキヤノン電子を作り上げてきました。
メイドインジャパンの確かなモノ作りを基礎として、既存の事業分野に縛られることなく社会的な課題の解決に挑戦し続けることで、世界中の人々に「夢」を与えることがキヤノン電子の存在意義です。
キヤノン電子の夢への挑戦はこれからも続きます。
ともに夢に向かって歩む挑戦者”Big Dreamer”たちをお待ちしております。

ハングリー精神で、
目標に向かって
努力できる人

キヤノン電子は、夢に向かって挑戦する人を応援します。そのための社員教育や福利厚生などの制度は万全です。やる気があればあるほど、夢を叶えられるチャンスが多いことに気がつくでしょう。夢は自分で描くもの、その夢を現実していくためには、「三自の精神」の下、日々コツコツ努力する姿勢や、失敗が重なってもあきらめずに挑戦を続ける根気強さが必要です。

コミュニケーション
能力が高く、
人を巻き込む
力がある人

「伝えること」は、自分の世界を広げること。社会人になって一番に感じるのは、「ひとりでできることには限界がある」ということではないでしょうか。キヤノン電子には、階級や部署に関わらず、まずは相手の話に耳を傾けるという姿勢が根付いており、気軽に話し合いができる仕掛けがあります。正しい報告をして正しい指示を受けることで、新しい気づきを得たり、協力者を得たりすることは、さらにスケールの大きい製品づくりへと発展します。

チームワークを
大切にし、
約束事を守れる人

キヤノン電子は、ユニークな取り組みを社員全員で実施することにより、高い利益をあげてきました。メイドインジャパンのものづくりにこだわり、少数精鋭による現場主義で、スピード感をもって次々と新製品を打ち出してきたのです。キヤノン電子では、企画から製造、販売まで一貫して関わることができるのが大きな特徴ですが、これを実現できるのは、社員同士がルールやマナーを守り、信頼関係を大切にし、チームで仕事に取り組めるからです。みんなでひとつになって、自分が手がけた製品を最後まで見届けるつながりの力に、大きな達成感が味わえます。

KEYWORDS

「三自の精神」とは
「三自の精神」とは、キヤノングループの精神的な風土を表す言葉であり行動指針です。
自ら気づき(自覚)、自ら行動し(自発)、これを実行できているのか常に自分自身に問い続ける姿勢(自治)のことです。 これはキヤノン電子が、何事においても社員一人ひとりを信頼することからはじめることを重要視していることの表われです。
気軽に話し合いができる
仕掛けとは
工場を含む全ての事業所で「立ち会議」のための昇降式のテーブルを導入しています。
会議室だけではなく各フロアにも「立ち会議」をするためのテーブルがあり、打ち合わせが必要なときに予約や移動をすることなく、すぐに利用することができるようになっています。
「立ち会議」は、座って行う通常の会議より早く結論が導き出され、より密なコミュニケーションがとれるということが証明されており、業務の効率化へと繋げています。
ユニークな取り組みとは
キヤノン電子では、社員の意識改革の一環として「ピカ一(イチ)運動」に取り組んでいます。
どんなテーマでも良いから世界で一番になることを目指す運動で、押し付けでなく、遊び心をもって取り組むことで社員の主体的な成長を後押ししています。
社員一人ひとりが地道な改革を積み重ねることによって、大きな改革が可能となります。